あと僅か

2016年もあと僅か。

島へ行く頻度は昨年に比べて随分と減りました。
その分、海沿いの小さな町に出かける頻度はとても増えた。

島には島の良さがあり、
昭和の名残を色濃く残すその町には、町の良さがあります。

そしてその場所、その場所の暮らし向きに呼応すように
それぞれの色を持った猫たちが暮らします。

そこに棲む、暮らす猫を見れば
そこに棲む、暮らす人々が見えてくると思っています。

事実、いくら表面上美しく機能的で暮らしやすいように作られた街であっても
そこに暮らす、生きる猫の有様にも「暮らしやすさ」「行きやすさ」が現れていないのだとすれば
その街は実は「行きにくい」場所だったりするのかも知れません。


そういう意味で、
私は猫たちが昔のように、大してそこに暮らす人達から特別視されることなく
気ままに気まぐれに悠々と行きて行けるそんな町なら
美的でなくても、機能的でなくても、合理的でなくても
暮らして行きたいと思うのです。

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by shimanekoaruki | 2016-12-20 12:14 | 地元猫

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by たまちち猫まっしぐら