「はじまり」(横浜の赤レンガ倉庫ねこ写真展を振り返る①)

今年も残すところ20日と少し。
そんな時期にはお決まりの(?)この1年を振り返る・・って感じで
振り返るもなにも大した1年ではなかった、夏までは順調に(?)予定通り(?)パッとしない1年を過ごして
このまま代わり映えもしない1年を判を押したように終える予定でしたが。

横浜の赤レンガ倉庫ねこ写真展のお話をいただき、そのパッとしない1年の予定はものの見事に予定通りではなくなり(笑)
この1年の全ての残念な気分を一掃してくれるほどの素晴らしい濃密な時間となったのでした。

そんな写真展に展示された写真を、まさにクリスマスのジングルベル(鐘)だの、除夜の鐘などにかき消される前に
振り返っておこうと思いまして・・

この1年をパッとしない1年から、記念すべき1年に変えてくれたねこ写真展。
たくさんの反省材料とともに、しかし多くの方々に目に振れることの幸せを手にした私の写真の中の「猫たち」。
そんな「猫たち」をもう一度紹介いたします。

ええと、ねこゆひさんの岡本佳音さんのFBの投稿を見て思い立ったわけでは・・・少しは見て思い立ちはしましたが・・
まぁ今日から1点ずつご覧くださいませ。


d0348237_07374257.jpg
これは今年の1月にいつもの愛媛県の島で撮影したものです。朝、渡船が島について桟橋に冬の朝日が猫たちに射しています。
愛媛県の伊予沖の島ですので四国本土側よりは随分温かいとは言え何しろ1月ですから、やっぱり寒いものは寒い。
猫たちにとっては寒い寒い夜を終えて待ちに待った朝の光なわけです。誰かが視線の先にいるわけではなくて、純粋に太陽を向いているんです。
植物が自然、太陽の光を目指すに似ています。命のありようの基本は同じなんだと感じます。そしてそんな彼らの命は美しく輝くわけです。

と、こんな解説を写真に添えれば良かったかな?などと今思いました・・・(笑)


※No18 作品サイズ:A3ノビ(305×457mm)ドライマウント(7㎜)加工
[PR]
by shimanekoaruki | 2015-12-08 08:09 | 島猫

FBページ「ねこのかたち」もよろしく。(https://www.facebook.com/ShimanekoAruki/)


by たまちち猫まっしぐら